ソニックガーデン


サイズ:200cc
素材:陶磁器
※モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります。

伝説・民話 オランダ
ある美しい少女に3人の騎士が求婚をした。
一人は黄金の王冠、もう一人は剣、最後の一人は財宝をもって愛をささやいた。
しかし、三人の騎士から求婚されたものの、誰とも選べぬ少女は悩んだ末に、花の精霊に願い、自分を花の姿に変えてもらった。
結納であった王冠は花に、剣は葉に、財宝は球根になった。そして、花の姿に変えられた少女の名から、その花はチューリップと名付けられた。

チューリップはユリ科チューリップ属の植物。
球根ができ、形態は有皮鱗茎。和名は鬱金香。
アナトリア、イランからパミール高原、ヒンドゥークシュ山脈、カザフスタンのステップ地帯が原産。
和名の鬱金香は、この花の香りがスパイスまたは食品を黄色く染めるのに使われるウコンのような、匂いに由来する。1970年ころまでは、牧野植物図鑑に「ぼたんゆり」という和名が載っていた。

花色は青以外の赤・黄・オレンジ・白・緑・紫などの単色や複数の色のものなど、数百品種のチューリップが存在する。
青バラと同様に多くの育種家によって青いチューリップの開発が進められているが、花弁全体が青い品種は発表されていない。 チューリップの花を上から覗くと、花弁の根元に青い部分が存在する。その部分には青い色素がみられ、その青い部分を増やすことで青いチューリップを作る研究がされている。

当店のお品は 総て 現地在庫を漁らず(現地では B品の販売があり その混入を避けるため) 欧州代理店を通じて 各メーカーに 発注しております。

Gustave フランス印象派・写実主義の画家 お花絵 名人 ギュスターヴ師以来 ヘレンドを 育んだ バコニー地方の春に咲く 豊かな チューリップや バラの花々の百花繚乱は 春の息吹を 直ぐそこに聞かせる作品群です。
オジア・シェープ
ヘレンドの主流シェープ
マイセンの#02シェープに写し

ヘレンドには オジア,ロカイユ,リッセ,エステルハージ,シェープがあります。
面白いのはバロックを代表する(マイセン#02,ジノリのベッキオ)をロカイユ(ロココ)と名付けています。ネオクラシック時代創窯のヘレンドにあっては 多分 時代を読み誤ったのでしょう? もしくは 歴史を古く箔付けするのに バロックでは誇張が過ぎるし ロココどまりにしたのでしょうか? 1部学者に ロココを バロックの延長とする説はありますが バロックをロココとするのは 明らかな間違いです。

1864年閉窯の大先輩ウィーン窯の 受け入れは 絵のみ (金緑彩パセリ文, ワインリーフetc.) で シェープは デコラティブな貴族趣味を旨とする ヘレンドにあっては 奇を衒わぬ機能性を 旨とする ウィーンとは 相容れず その影響は見られません。

モンゴリアン・フン族が 一時 ヨーロッパを席捲しました。
ハンガリーを主要領土とする 初の独立国家を 打ち立てました。 
やがて ゲルマン等に 押し返されるのですが ハンガリーは フン族が踏みとどまって 建国した 数少ない国です。
(現ハンガリー第三共和国は ウラル山脈を起源とする マジャル人の896年をもって建国としている。当時ハンガリーでは最大でも マジャル人48.1%で過半数に及んでいないが。1996年は 建国1100年記念年で 清の花籠が発表されました。)
マイセンのシノワズリのコピーから やがて オリジナリティー・シノワズリへの発展は フン族の末裔の 血がなせる業でしょう。

「納品のない受託開発」に取り組む"株式会社ソニックガーデン"の代表を務める倉貫義人のブログです。倉貫自身の言葉で、人材育成からマネジメントまで、ソニックガーデンの経営哲学とノウハウについて、日々の学びから記事にしています。

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